むか〜しむかしのお話〜中学〜

の前に、今日のパチンカス報告〜!
福井はやることが無い。本日はCR天道よしみの確変潜伏台を発見、2500円投資で単発を引き、持ち玉移動で一騎当千SS暴を6時間うち、8900発お持ち帰り。等価ではないので、+27000円。連勝に次ぐ連勝、もはや負ける気がしないねww

昔話。よく勝手な想像を書かれるので、今までの半生(といっても、青春時代の色恋)を書き連ねようと思いたった。決してVIPの流れにつられたわけではない。
俺の初恋は、中学1年生。遅かった。小学校の修学旅行では夜トークに興味がわかなかったもの。2次性徴は小6だったのに。
運動できて、頭良くなれば女の子にもてる!!と思い、中学は勉強を凄いやった。学年で1桁をキープできるまでに・・・。放課後好きな子に勉強を教える。これをやりたい一心でw若い。でもこの若さが勉強につながった、今思うと一石二鳥であった。
中学3年。なんと偶然に好きな子と一緒にクラスの学級委員長になった。毎日放課後はどきどきしていた。多分人生で一番甘酸っぱかった。
(俺のクラスは、委員長がゴミだしや日誌を書かなければいけなかった。)
一緒の高校にいけるように、と勉強も毎日放課後にやった。
でも、彼女は勉強に追いつけなくて、近くの学力が一つしたの高校を受けることに・・・。俺は意気消沈。
俺の受験日前日、彼女からお守りを貰った。紙でできてる、簡単なやつだけど。受験終わってから中見ていいよ♪って言われてたのに、約束を破った。貰った後すぐに開封

「一緒の高校行きたかったけど、無理でした。○○君なら受かるよ!!好きです」
うろ覚えだが、こんな内容が。人生初めての春が受験前日に訪れたのである。
俄然やる気。受験はあっさりと蹴散らし、卒業日すぎたあとに告白した。
初めての恋愛である。四季のおっさんが行っていた、マドンナとは、この人のこと。俺には不釣合いだった。お互いに親密になりすぎて、擬似恋愛みたいな感情が生まれたんだと思う。
結果、1ヶ月たつころにはどちらともなく分かれました。

成人式のとき、お互いにあのときは楽しかったと、一言二言かわして別々のテーブルに座った。